ありがとう素晴らしき世界
年末です。大晦日です。本当は前に書いた記事で年内最後こ更新になるよなって思ってたのですが、やはりきちんと自分の中であったことを記しておきたかったのでガキ使見ながら更新していこうと思います。
2016年の初詣でおみくじを引いたわたし。人生で初めて大吉を引いたのでさぞいい年になるだろう!と意気込んでいたのもつかのま。仕事面でも金銭面でも中々追い込まれる年となりました。
それはさておき。わたしの活動拠点となっているジャニオタ活動について振り返っていきましょう。
6月のMUSIC DAYを観たその瞬間から今まで意識もしてなかったHey Say JUMPへの熱が芽生え、11月の半ばにはSexy Zoneにも片足を突っ込みだした始末。
本当に本当に想定外で、嵐以外で好きになるグループなんて一生できないだろうな〜とこの10年ほどは思っていたのですがね。自分が1番驚いています。
後輩の活躍をたくさん目に止めた年でしたね〜。あの時代は全くもって色気もなければトーク力もなかった子達が力を付けて色々な面で活躍の場を広げている姿は、なんだか自分のことのように胸がほっこりしました(ほぼ同い年か年下が多いけど)
そしてそして。我らが嵐のコンサート、Are You Happy?札幌公演の2日目に参戦させてもらいました〜。席はもちろん遠かったんだけど(来年の如く)その距離なんて気にならなくなるほど楽しませてもらってきました。
去年に比べてはどちらかというと演出にもこだわらずに素の5人のパフォーマンスを見ているかのようで、見ているこちらもリラックスして楽しめました。(いつもは興奮しすぎて内容とか覚えてない)
個人的にはやっぱりDRIVEの演出が本当にすきだったな〜。わちゃわちゃ嵐さんかわいかった。
そしてそしてそして。わたしが参戦した公演でも発表がありました、我らが相葉さんが単独で紅白の司会をなさるということで。
長いことファンをしていたわたしとしては本当に嬉しいし、あんなにおバカキャラで天然だった相葉さんが今では国民的に愛されるようなキャラへと位置付いてくれたことが本当に嬉しくて嬉しくてとっても微笑ましいです。健気で頑張り屋さんで弱音を吐かない優しい彼が認められた瞬間だと思いました。初めはバラエティをこなすのすらもおぼつかなくて見てるこっちがヒヤヒヤさせられてたのに、今では安心してドッカリ構えて見ていられるので素敵だなと思ってます。
紅白の失敗やミスも味になるだろうし、きっと嵐のみんなが明るくカバーしてくれるだろうなあ。そんなグループで本当に良かったね。そんな彼らに出会えて本当に幸せに思います。
来年の抱負としましては、趣味でもある食という道を極めてたくさんのお店を食べ歩きしたいっていうことと、たくさんのコンサートに出向きたいな〜って思ってます。
フォロワーさんにも会いたいし(╹◡╹)♡
また来年も色々環境が変わるだろうけど、わたしなりに、ほどよい無理をして、ほどよい現実逃避をして、自分らしく生きていこうと思います。
ありがとうさようなら2016年。
待ってろ2017年!
2016年の年末。スマスマ最終回
本当はハピコンのレポもメモ程度に綴りたいな〜と思っていたけれど、コンサートの全日程を終えるまでは懐に暖めておくことにしました。
なので今回は1度は触れたいなと思っていたSMAP解散ネタについて触れていこうと思います。
昨日、2016年12月26日をもってレギュラー番組となっていたスマスマが最終回を迎えました。
全然ファンでもなければ推していたわけでもないけれど、いざ無くなると思った瞬間からやはり止められない想いが溢れて来ました。
そもそも私が1番最初に好きになったジャニーズが香取慎吾くんでした。丁度その頃は慎吾ママが流行っていて、当時私は小学校低学年でした。思えば私が今になってまでジャニーズという華々しいアイドルを好きになるきっかけだったのかもしれない。
昨日のスマスマ最終回は、今まであまり知られていなかった初期メンバーが6人だったことやメンバーが時間を起こしたことなど目を瞑りたくなるような当時のリアルタイムな出来事も纏めてくれていたので、スマスマ最終回を観たらなんとなく表面だけではなくて内側まで知ることが出来たような気がする。
特に私達の世代が物心ついた頃にはSMAPは当時でいう日本一の男性アイドルグループのトップ。日本への経済効果や音楽というジャンルに新しい風を吹かせたのも、ジャニーズ事務所を引っ張って来たのもSMAPでした。
そんな彼らも年齢を重ね、段々とメディアからの露出が減ってきた頃に世代交代とも言わんばかりの嵐推しが始まったわけです。
世間では、嵐とジャニーズを対立させるようなファンの方もいればどちらも好きな方もいたりと様々だけど、個人的にはやっぱり解散前に2グループの共演が観たかったな。
話は戻りますが、普通のアイドルだと喫煙シーンや事件を起こしたことだったり、あまり現実味のあるような行動は避けられてきたと思うんだけど、SMAPは割とそういう面では私達一般人寄りだなーと思いました。なんというか、自分達の未熟な面とかも包み隠さずにテレビを通して全国の人に伝えるという姿勢がすごくストレートでカッコいいなって思って。森くんが脱退してからはずっと5人で活動して来たわけだし、ファンもメンバー自身も、何があっても見捨てない姿勢がすごくすごく頼もしくて暖かくてかっこいいなって思ったの。
だからこそ日本を背負うくらいのアイドルへと指示されたのではないかなと思います。
綺麗なことだけじゃない、ただ仲がいいだけじゃやってこれていない今までの28年間が色濃く映し出された特番でした。
あ〜でもね〜本当にね、スマスマ最終回を迎えるまでは本当に解散するなんて実感が湧かないものですよね。なんていうんだろう、特別追いかけていたグループではなかったけれど、いつも当たり前にあるような空間すぎて実感がなかったのかな?
それに同じ事務所の先輩達だから、やっぱりただならない感情でいっぱいでした。解散も脱退も本当にひとごとではないし、それでもいつかはこんな日が来てしまうのかなって思ったら、嵐に重ねて寂しく思ってしまったり。ファンの中では永遠に好きだと言う気持ちは消えないし、ずっとずっと心の中で生き続けていくんだよな。毎日テレビで観れていることが当たり前ではないし、一瞬一瞬を大切にしていきたい、焼き付けたい、そんな風に今回の騒動を受けて私が感じたことです。
今まですごくマメに生放送という電波を使ってファンに声を届けてくれていたのだから、やっぱり最後くらい一瞬でもいいから本人達の口から直接言葉が聞きたかったな。謝罪でも懺悔でも感謝でも、もうどんな言葉でも構わないから。それをしなかった、もしくはできなかったというのならばやはり裏で何かしらの策略があったのかな?クリーンな世界ではないからなんとも言えないけどね。全て私のひとり言です。
最後に、SMAPのみなさん本当に本当に今までお疲れ様でした。
数知れない名曲を残し、歴史を刻み、今を生きている私達の記憶に濃く刻まれているグループです。私の大好きなジャニーズのメンバーもSMAPに憧れてデビューを志した子達もいるくらいで、本当に感謝しています。
もう5人そろってテレビで観られなくなるのは寂しいけれど、私達は絶対に今日までのことを忘れません。
今まで本当にありがとう。そして本当にお疲れ様でした。
アユハピとファンタMVの感想
同時日に発売されました嵐さんの15枚目のアルバム『Are You Happy?』とじゃんぷくんの『Fantastic Time』。いつもながらフラゲはして両方共MVはチェックしましたが本編は聴けてません。なのでMVの感想のみ。
まず嵐さんのアルバムから行こうかな。いや〜ジャケ写が発表された時の歓喜と言ったらなかった、、、。2003年に発売されたHow's it going?(以下ハウズ)以来のアップでのジャケ写。まず久しぶりのアップだ〜!!からのなんか見たことある構図、、、。すぐに、あ〜ハウズっぽいなって思いました。なんだかあの頃は何事にも挑戦的で挑発的で、思春期というか丸く収められるような感じじゃない感、とにかく威勢のいいガキンチョ!感が強くて(褒めてる)表情もすっごく硬いというか、笑顔が1つもなかったのよね。ジャケ写以外でも紙面とかでもあまり笑顔のイメージはなかったな〜。そんな彼らが、結成17年目を迎えてこそのこの表情か〜って考えたら、すっごく感慨深いものがあった。色々な経験を積んできたからこそ今この表情ができるんだろうな。素晴らしい。だからもうジャケ写公開された時点で、あ〜これは多分わたしが好きなタイプのアルバムになるだろうなって予想が出来上がってて。聞けばあのジャケ写、翔ちゃんと潤くんの自撮りだと言うじゃないですか。何そのオイシイ構図。カメラマンさんじゃない、5人だけの空間だからこそ更に素に近い表情が撮れたのだと思います。とにかくジャケ写、歌詞カードの雰囲気、全てが満点級に好みのアルバムすぎます。さて、リード曲のMVについてですがこれまた、、、やってくれた〜!!感。
ダンスシーンはめちゃめちゃカッコよくて見入っちゃうのに、あのコメディ感の強いカット。個々が色々なことに挑戦しているシーン。強風に立ち向かってる姿。どれもこれもサイコーではないですか。MV内でも存分にふざける大宮。かわいいです本当に。歌振りも均一感があって好きだな〜。潤くんも言ってましたが、最近は大人びたかっちりめの曲だったりテイストが多かったので、今回のアルバムはまさにまってました〜!!感がすっごく強かった。もうハピコンも2週間後に控えてますし(札幌)アルバム聞き込んでいかなきゃ!
続いてじゃんぷちゃんの感想。なんだけど。ゴメンなさい。MVの印象よりも本当にメイキングの印象が強すぎて霞んで、、、。
とにかく光くんがぶっ飛びすぎてて終始笑ってました。そうそう、嵐さんのMVとファンタをママと共に見ていたんですけど(ママはわたしと同じく元々あらしっく)ママにもじゃんぷちゃんを布教しようと、とりあえずわたしの推しメンこと有岡くんを教えようと思った、、、ら、、、。有岡くんを見ておじさんじゃん〜と言われたのが今年一番のショックだったかもしれません。あんなに童顔で有名の大貴さんが、5歳児で有名の大貴さんが、小学生で有名の大貴さんが、おじさん、、、??ママ、老眼か、、、??かわいい顔が好きみたいで、ママはいのちゃんが好きみたいなんだけど、いやいやいやいや。キュートさ、プリティ部門ではぶっちぎり有岡くんが1位では??ファンタの有岡くんめちゃめちゃかっこ良きなのに、トラウマ根付きそうですよ、、、。
メンバーも言ってましたが、ファンタのダンス少しだけ踊れそう!!あのサビの部分!超空間の王子様感の強いメンバー。
そういえば、嵐ちゃんもじゃんぷちゃんもメンバーが奇数なので、ダンスのフォーメーションがすっごくいいな〜と思います。(語弊力不足)
偶数だと、横並びで各メンバーが抜かれない限りあまり目立たないだろうけど、奇数だと自然とセンターポジションが生まれるから本当にバランスが良い。嵐さんで言うところのGUTS!、じゃんぷちゃんでいうところのファンタのボウリングのピンみたいに後ろに広がってるフォーメーションとかがすごく好きです。嵐ちゃんのダンスは個人のソロダンスか連携物が多くて、じゃんぷちゃんは2つに分かれてダンス対決をしたり3人ずつ振りを固めて踊ったり〜ってパターンが多い気がします。曲や振り付けによって表情までも操ってしまうから本当にアイドルって罪深いなと思います。これだからアイドルはやめられない。
さて、次の更新はきっとハピコン札幌公演後になるかな〜。予習します!ドロン!
今さらながらアルバムDEARについての感想
わたしが彼等から目を離せない理由
唐突な問題です。実はもうずっとずっと前から書きたいなって思っていた話題なんだけど。
今は国民的と呼ばれている嵐さん達も実は下積み時代もかな〜り長いこと、ファンの方ならご存知のことと思います。けどね、思うんですよわたしは!
嵐さんたちってデビューシングルが爆発的に売れた割にその後の売り上げが一向に伸びなくて、人気も低迷したことがある程の苦労人。その割にはコンサートの公演回数を増やして、ファンと会える機会や回数を増やしてくれたり、5人揃っての主演映画を3本(ピカンチ2本と黄色い涙)も撮ったり、シングルだってそれなりに出していたと思うのだけど、、、?
だからこそこの時代のジャニーズって恵まれていたのかなあって思っていて。
昔より多分今の方が、人気が少ないと新曲が出せないとか、コンサートが出来ないとか、そういう問題がシビアなんじゃないのかな?って思ったりする。
売り上げこそ伸びなかったものの明るい曲からしっとりした曲まで様々な振り幅もあり、だからこそ嵐らしい曲という根本的な理想像がファンの中にもメンバーの中にも根付いたんじゃないかと思っています。(語弊力)
例に出すとじゃんぷくん達が結成10年目を目前にしてもえ?アルバム毎年出てる訳じゃないの?とか、かなり驚きましたから。
かれこれ10年嵐さんしか見てこなかった手前、アイドルはどこのジャンルもたくさん曲を出してる物だと思っていただけにかなり衝撃を受けました。だってアイドルだよ?アイドルって歌って踊るのが本業じゃない?だからコンサート内でも曲が少なくてセトリが組めなくて、同じ曲を色んなバージョンで披露したり〜ってエピを聞いたときもかなり衝撃を受けました。
いや、勘違いしないで欲しいのだけど、決して叩いてる訳ではありませんから!!
ただ、もし曲を出すにあたって少なからずも売り上げとかが関係していて、そういう問題も含まれてるからこそ枚数を出せないんだとしたら、嵐さんたちは恵まれた時代だったな〜ってことを書きたかったのです。(語弊力)
嵐さん達だってその昔は全っっっっ然見向きもされていなかったような曲が、彼等の知名度や人気と比例するかのように昔の曲にもスポットが当たって、隠れた名曲〜と言われた作品だってたくさんたくさんあるんですよ。
、、、まあわたしはどちらかというと、その低迷期と呼ばれていた時代の曲達の方が好きだったりするんですけど。
それでも、埋もれがちなカップリング曲とかアルバム曲とかを好きだと言ってる方が増えたり、好きだと言う声を聞いたりするのが嬉しく思います。
素直で全く着飾ってなんていなくて、尖った部分も戸惑った姿も、必死に今を生きようとしてて、現状には全く満足していない、大きくなりたい、前進したいって気持ちがフルに詰め込まれてる時代とか楽曲が大好きなんです。
そうそう、楽曲だけではなくて冠番組だって早い段階で持ってましたし。日テレの深夜からず〜っと。視聴率が取れてなかったかもしれない、でも番組が長く続いた由縁って何なのかな?って考えたときに、少なからずも彼等の頑張り屋一生懸命な部分も買われていたからこそなのじゃないかな?っていう自己解釈をしています。
そう考えたら、下積み時代が全て悪かったものでもないし、色々な経験をしてきたからこそ日々に感謝し続けたりっていう彼等の姿勢が好きだし、ずっとそばで見ていたいなと思うんです。
好きになりかけた時はたくさん支えられてきたけれど、今はずっとずっと応援し続けたいなと思わせてくれるグループです。
ジャニーズという言葉に囚われず、アイドルっていいな、歌っていいな、芝居っていいな、コンサートっていいな、と思わせてくれるグループです。若い頃よりも、そりゃ熱狂的じゃないかもしれない、片っ端から追いかけたりとかもなくなったかもしれない、ときには他のグループにヨダレを垂らしているかもしれない、それでもいつ聞かれてもわたしの中でのイチバンは嵐さんで、わたしの全て、青春時代は嵐さんだってことは何年経ったっていつだってどこでだって胸を張って言えることなんです。
待ちに待ったjaponism DVD 感想
爆モテ有岡くんとの出会い
離れてた期間があったとはいえ、ほぼ10年間ずっとずっと嵐さん一筋でした。
正直ジャニーズ掛け持ちしてる人とか本当に理解出来なかったしめちゃくちゃ叩いてたな〜(笑)
なんかこう、愛情が偏ってしまいそうで怖かったしビッチな感じが嫌でしたし、、、。
でも去年、わたしが晴れてヲタに返り咲いた時。嵐さんがワク学でじゃんぷくんと共演していたり24時間テレビでも共演していたり、本人同士の絡みが増えていったんですよね〜。そしたら自然とじゃんぷくんを見る機会も増える訳で。今まで名前しか知らなかったけど、へ〜こんな子もいるんだな〜と、その時は軽い気持ちでした。
多分去年の24時間テレビの嵐×V6×じゃんぷくんの共演が私得すぎて、今までずっとジャニーズ=嵐の一途だった思考回路が解き放たれたのだと思う。それからはジャニーズと名のつくグループに属している人たちが出てる番組も片っ端から見るようになりました。
結果今ではジャニーズ最高!のジャニヲタを胸を張って答えられます。
(かつては友達にジャニヲタと言われたことすら許さなくて、嵐だけが好きなんです!とキレていた若かりしわたし)
・・・・・・・✂︎・・✂︎・・・・・・・・・
本題に戻りますが、有岡くんを好きになったきっかけです。
ちょうど嵐さんが出てる回のMステにじゃんぷくんも出ていて、録画編集するときに同じジャニーズだし残しておくか〜ってなり、今年のミュージックデイもジャニーズだけを切り取って編集して見てたんですけど、あ〜じゃんぷくん意外といい曲うたってるんだな〜って感じで。真剣サンも発売してすぐだったから音楽番組に出る率も多くて、暇だったし録画しよ〜くらいの気持ちでじゃんぷくんが出てる番組をドンドン録画するようになって。
そしたらなんか、火曜のヒルナンデスも見てみるか?ってなって、毎日のようにミュージックデイを見たり、(じゃんぷくんのとこだけ)バズリズムを観たりしていて、FF回のロケの有岡くんがめちゃくちゃ可愛くて目で追うようになりました。そしたらミュージックで歌ってたウィークエンダーってめっちゃいい曲じゃね?フルで聴いてみたいな。PV見てみるか→
って感じで有岡くんとウィークエンダーの沼にハマった訳です。
その数日後にはjumping carnivalも買っていたし、うわ〜ここに来て沼にハマった!!って感じでした。
もともと周りには嵐さんよりもじゃんぷくんファンが多かったんだよね〜今思うと。
それにやっぱり今でも少し掛け持ちは抵抗があるからNEWアルバムも全く買わない予定だったのに初回のDVDが見たすぎてCDショップを5軒ハシゴしてやっと手に入れたくらいハマってます。まだまだ本当の新規なんだけどね。
これからファンクラブ入ろうかも悩んでます。まあ時間の問題なのだろうけど。
元々コテコテなアイドルが大好きなわたしとしては、嵐さんにはないかわいらしいアイドルソングをキャピキャピしながら歌い踊っているじゃんぷくん達がツボで仕方ないんだよな〜。そして嵐さんにはないキザで王子様なセリフとか。恥ずかしげもなくコンサートで振りまいたりしているのを見たらそりゃときめいちゃうよね〜。
本当につい最近まではじゃんぷ?一番ないわ〜ガキの集まりじゃん(笑)って感じだったのに、、、ジャニーズこわい、、、。
なんとなく年が近い人にはキャピキャピ出来ない系女子なので、かわいらしいとは思うけれど個人的にはBESTを推してます。
アルバム曲も早く聴かなきゃ、、、。
でも明日は嵐さんのツアー申し込み開始だし、、、。
いつにしようかまだ迷ってる、、、。
今年も会えるといいな〜。