'S not become hate

安田くんに徐々に心を奪われた北のオタク

爆モテ有岡くんとの出会い

離れてた期間があったとはいえ、ほぼ10年間ずっとずっと嵐さん一筋でした。

正直ジャニーズ掛け持ちしてる人とか本当に理解出来なかったしめちゃくちゃ叩いてたな〜(笑)

なんかこう、愛情が偏ってしまいそうで怖かったしビッチな感じが嫌でしたし、、、。

でも去年、わたしが晴れてヲタに返り咲いた時。嵐さんがワク学でじゃんぷくんと共演していたり24時間テレビでも共演していたり、本人同士の絡みが増えていったんですよね〜。そしたら自然とじゃんぷくんを見る機会も増える訳で。今まで名前しか知らなかったけど、へ〜こんな子もいるんだな〜と、その時は軽い気持ちでした。

多分去年の24時間テレビの嵐×V6×じゃんぷくんの共演が私得すぎて、今までずっとジャニーズ=嵐の一途だった思考回路が解き放たれたのだと思う。それからはジャニーズと名のつくグループに属している人たちが出てる番組も片っ端から見るようになりました。

結果今ではジャニーズ最高!のジャニヲタを胸を張って答えられます。

(かつては友達にジャニヲタと言われたことすら許さなくて、嵐だけが好きなんです!とキレていた若かりしわたし)


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本題に戻りますが、有岡くんを好きになったきっかけです。

ちょうど嵐さんが出てる回のMステにじゃんぷくんも出ていて、録画編集するときに同じジャニーズだし残しておくか〜ってなり、今年のミュージックデイもジャニーズだけを切り取って編集して見てたんですけど、あ〜じゃんぷくん意外といい曲うたってるんだな〜って感じで。真剣サンも発売してすぐだったから音楽番組に出る率も多くて、暇だったし録画しよ〜くらいの気持ちでじゃんぷくんが出てる番組をドンドン録画するようになって。

そしたらなんか、火曜のヒルナンデスも見てみるか?ってなって、毎日のようにミュージックデイを見たり、(じゃんぷくんのとこだけ)バズリズムを観たりしていて、FF回のロケの有岡くんがめちゃくちゃ可愛くて目で追うようになりました。そしたらミュージックで歌ってたウィークエンダーってめっちゃいい曲じゃね?フルで聴いてみたいな。PV見てみるか→

って感じで有岡くんとウィークエンダーの沼にハマった訳です。

その数日後にはjumping carnivalも買っていたし、うわ〜ここに来て沼にハマった!!って感じでした。

もともと周りには嵐さんよりもじゃんぷくんファンが多かったんだよね〜今思うと。

それにやっぱり今でも少し掛け持ちは抵抗があるからNEWアルバムも全く買わない予定だったのに初回のDVDが見たすぎてCDショップを5軒ハシゴしてやっと手に入れたくらいハマってます。まだまだ本当の新規なんだけどね。

これからファンクラブ入ろうかも悩んでます。まあ時間の問題なのだろうけど。

元々コテコテなアイドルが大好きなわたしとしては、嵐さんにはないかわいらしいアイドルソングをキャピキャピしながら歌い踊っているじゃんぷくん達がツボで仕方ないんだよな〜。そして嵐さんにはないキザで王子様なセリフとか。恥ずかしげもなくコンサートで振りまいたりしているのを見たらそりゃときめいちゃうよね〜。

本当につい最近まではじゃんぷ?一番ないわ〜ガキの集まりじゃん(笑)って感じだったのに、、、ジャニーズこわい、、、。

なんとなく年が近い人にはキャピキャピ出来ない系女子なので、かわいらしいとは思うけれど個人的にはBESTを推してます。


アルバム曲も早く聴かなきゃ、、、。


でも明日は嵐さんのツアー申し込み開始だし、、、。

いつにしようかまだ迷ってる、、、。

今年も会えるといいな〜。





嵐の急成長と気持ち

わたしは昔から好きになった芸能人に対しての愛情が重すぎてとにかく番組なり楽曲なりをとことん漁りまくる習性があります。

嵐さんを例に出すと、デビュー当時のドラマからちょい役のドラマ、バラエティWS映画などをとにかく漁ります。

雑誌はさすがに漁り切れなかったから主に動画や楽曲集めが多かったけど、唯一嵐さんの過去に出したシングルCDは廃盤になっていた物だろうがなんだろうが常に無限回収して集めていました。

やっぱりシークレットトークとか、ボーナストラックとかが多かったし、それを手に入れることこそが真の愛だ!と今でも思っています。

それでも10周年を迎えた辺りから嵐さんが徐々に国民的アイドルへとのし上がっていったことは言うまでもなくやっぱり寂しかったです。

メディアへの露出は増えたけれど、今までとは違う扱われ方とか、昔の苦労時代を知らないファンの方が増えていくのが本当に嫌で嫌で。10周年を越えてからはコンサートも全く当選しないようになって、ついにはファンを離れていた時期もありました。

それでもアルバムやシングルが出る度に買ってはいたんだけど、冠番組を追ったりなんかはしていなくて、軽く3年くらいは離れていました。

それがヒョッと去年ヒルナンデスでたまたま翔さんが番宣かなんかで出ているのを観てまた戻って来たって訳ですね。

離れていた分でも急成長ぶりに変わりはなくて、後からコンサートDVDを見返してもあ〜やっぱりファンでいてよかったな。って思わせてくれるようなグループだったことに心底ホッとしました。

いつまでもファンへの感謝、周りの人への感謝を忘れない温かい心を持った5人で良かったなって本当に思います。


去年のjaponismから晴れて5年ぶり?にコンサートへも行けたんですけど、OPから号泣したし本当に会えることへの喜びが増した年でした。



嵐さんとの出会い櫻井さんとの馴れ初め

嵐さんを好きになったのはわたしが小学6年生の時。当時嵐って名前だけは知っていたけれど、5人グループな事もメンバーの名前すらも知りませんでした。
そんな中テレビのCMから流れてきたC1000のテーマソングである『きっと大丈夫』
初めて聞いた時からなんかわからないけれど心を奪われました。それからの流れは速くて、当時のリアルタイムでやっていた深夜番組『Gの嵐!』を毎週水曜日は必ず眠い目を擦りながら観て、その年発売したアルバム『ARASHIC』を狂ったように毎日聴いていました。
それでその年の10月にママにお願いしてファンクラブに入会した感じ。
櫻井さんに対しての感情、熱が本当に凄かったなあ。どうして櫻井さんだったのかな?
多分嵐さんを好きになったきっかけって、あの5人のハーモニーの耳触り感と曲調と歌詞なんだと思います。決してビジュアルとかではなかったかな。
でも楽曲だけではなくて、ライブDVDやテレビ番組を漁っていくうちに見つけた櫻井さんのギャップっていうのかな。それに射抜かれた感じです。
昔の嵐さんは今の嵐さんに比べるとトガっていたし、良くも悪くもチャラかった。(特に末っ子ちゃん)
それは今思えば、下積み時代が長かった彼等が必死にもがいていた証なのだと思いますけど。
本当に最初はグループなかよしなのがウリ(言葉が悪いけど)だったんですよね彼等は。
でもそこから輪が広がって、個のドラマに他のメンバーが友情出演という形での共演があったり、彼等の楽曲が応援ソングや明るい前向きソングが多いことのきっかけや繋がりになっているのではないかなあ?と個人的に思います。

話は戻りますけど、きっと大丈夫という楽曲に出会う前の彼等のことを知っていくうちに出会ったのがWISHのカップリングであるイチオクノホシと二人の記念日。
実はこのシングルって本当にバランスが取れてるよな〜って思ってて、今でもベスト3に入るくらい好きな構成。
二人の記念日のラップ詞を歌詞カードを通して見た時に、あ〜櫻井さんの書くラップってなんてストレートで甘酸っぱいんだろうなって思って、何回も何百回も聞いた記憶があります。
感想って上手く文字に表現しづらいのだけれど、小学6年生のわたしがここまで感動したのは初めてだったんですよ。
まあきっと、ラップというもの自体に触れたのも初めてだったからラップしている人=カッコいい!みたいなものも少しはあったのだろうけれど、わたしが惚れたのは彼の書く詞とギャップです。
頭がキレるのに運動音痴って、、、。
すごい詞を書くのにビビりって、、、。
そんな可愛らしい翔さんだから好きになりました。

はじめに。

なんだかよくわからないけれど初めて見ました〜〜ブログ。

SNS中毒なのでかつてのGREEやモバゲ、今でいうTwitterは常駐犯のわたしですが、ブログってどうも苦手。途中で飽きてしまう。

でも昔からジャニーズに関しての想いを吐き出す場が欲しかったし、気ままに初めて見ようと思います。


まずはじめに自己紹介。

◎物心がついた時から生粋のヲタ気質だったただのジャニヲタ。

一番初めに好きになったジャニーズはSMAPの香取くん。(慎吾ママ

◎今年22歳の調理従事者

◎将来の夢は小さい頃からの夢であるお店を持つこと

◎食べること、音楽、ジャニーズが生き甲斐

◎熱しやすく冷めやすい、義理堅い、人の頼みを断れない、頑固、強がり、泣き虫、天然とよく言われます。


あとは、そうだな〜文字を打ち込むことが大好きです。

日常では中々思ったことをすぐ口に出すことが難しい環境にある為、こうして文字で感情をぶつけることが得意になりました。世代のせいもあるのかな?なので文章は割と、いや長文が多いです。レポとか感想とかを書いたり読むのが好きです。


また長くなりそうだからここまでにしておこうかな。

気長に長くゆる〜く続けていこうかな。